|
|
| 一級建築士登録番号 |
207160
|
（1988
年
1
月
20
日 登録）
|
| 住所 |
211-0016
神奈川県
川崎市中原区市ノ坪127
KYOTOYAビル1F
|
|
| 職歴 |
１９８５年 黒川雅之建築設計事務所
１９８７〜１９８８年 野沢正光建築工房
１９９３年 納谷建築設計事務所設立
|
| 教職歴 |
２００５年〜 昭和女子大学非常勤講師
２００７年〜 芝浦工業大学大学院非常勤講師
２００８年〜 日本大学非常勤講師
|
専門領域
用途種別 |
事務所／商業施設／一戸建住宅／低層長屋・共同住宅／中高層住宅／寄宿舎・寮／他の住宅
|
| 所属団体 |
社団法人日本建築家協会
社団法人日本建築士会連合会
|
| 受賞履歴 |
２０００年 住宅建築賞 奨励賞(s-tube）
２００１年 グッドデザイン賞 (宝珍楼）
２００１年 ａｒ＋ｄ賞 入賞 (宝珍楼）
２００３年 日本建築士会連合会奨励賞(宝珍楼）
２００５年 グッドデザイン賞(海神の住宅）
２００６年 第１回ＪＩＡ東北住宅大賞２００６ 優秀賞 (能代の住宅）
２００８年 第２回ＪＩＡ東北住宅大賞２００７ 大賞（湯沢の住宅）
２００９年 第３回ＪＩＡ東北住宅大賞２００８ 優秀賞（八戸の住宅）
|
| 代表作品1 |
|
| 作品名 | 湯沢の住宅 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 2006年2月〜2006年12月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 100年前の古民家のリノベーション |
| 所在地 | 秋田県湯沢市 |
| 用途 | 個人住宅 |
| 構造 | 木造 |
| 規模 | 271.00m2 |
| 竣工年月日 | 2006年12月 |
| 賞・入選など | ２００８年 第２回ＪＩＡ東北住宅大賞２００７ 大賞 |
|
| 代表作品2 |
|
| 作品名 | 能代の住宅 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 2004年1月〜2005年4月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 二重の外皮で夏と冬に空間構成を衣替えする住宅 |
| 所在地 | 秋田県能代市 |
| 用途 | 個人住宅 |
| 構造 | 木造 |
| 規模 | 177.62m2 |
| 竣工年月日 | 2005年4月 |
| 賞・入選など | ２００６年 第１回ＪＩＡ東北住宅大賞２００６ 優秀賞 |
|
| 代表作品3 |
|
| 作品名 | 宝珍楼 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 2000年7月〜2001年4月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 薄肉の鉄骨造による商店街をえぐるような大空間 |
| 所在地 | 神奈川県川崎市 |
| 用途 | 商業施設(中華料理店) |
| 構造 | 鉄骨造 |
| 規模 | 163.82m2 |
| 竣工年月日 | 2001年4月 |
| 賞・入選など | ２００１年 グッドデザイン賞 ２００１年 ａｒ＋ｄ賞 入賞 ２００３年 日本建築士会連合会奨励賞 |
|
| 建築に対する考え方 |
敷地の持つ環境から法的条件、クライアントから出てくるいろいろな要望を照らし合わせ、経済性を頭の片隅に置き、プランニングしながら構造形式の方針を決め、少しずつ具現化していく。そこで読み込むさまざまな条件を満たす最短距離を導き出したい。最短距離を通過した答えは、設計者の痕跡よりも敷地の環境をダイレクトに表現する。建築は敷地の環境を抽出し具現化したものだと思う。設計者の作家性は、その抽出の仕方あるいは導き出し方にあり、建築の質は設計者に委ねられているのだと思う。
|
| 登録建築家番号 |
20402826
|
登録建築家資格発行日 |
2009
年
4
月
1
日
|
| |
|
有効年月日 |
2027
年
3
月
31
日
|
|
