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佐藤
文人
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さとう
ふみひと
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男
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関東甲信越支部所属
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| 一級建築士登録番号 |
186493
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（1985
年
2
月
7
日 登録）
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| 住所 |
142-0062
東京都
品川区小山５−９−１１
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| 学歴 |
1979年 日本大学生産工学部建築工学科卒業
1981年 日本大学生産工学部建築工学専攻博士前期過程修了
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| 職歴 |
1981年 槇総合計画事務所入所
1991年〜 同事務所 主任所員
2003年〜 同事務所退所後 嘱託
2003年 スタジオクチン一級建築士事務所設立 代表
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| 教職歴 |
2003年〜 日本大学生産工学部建築工学科非常勤講師
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専門領域
用途種別 |
劇場・会議場／社会教育・研修施設／図書館／美術館／展示場施設／大学・各種学校／事務所／商業施設／一戸建住宅／低層長屋・共同住宅／中高層住宅
／／歴史的建造物保存再生
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関連分野
業務種別 |
設計・監理
都市計画
再開発・地区整備
改修
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| 所属団体 |
日本建築家協会
日本建築学会
日本都市計画学会
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| 受賞履歴 |
国際建築家連合(UIA)主催第14回ワルシャワ大会国際建築学生競技設計(共同)エジプト建築賞
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| 代表作品1 |
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| 作品名 | 横浜アイランドタワー |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 基本構想から工事監理まで |
| 設計監理期間 | 1995年8月〜1997年3月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 歴史的建造物の移築復元に展示空間を利活用し、高層オフィスビルを一体的に融合させた複合再開発 |
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区 |
| 用途 | 事務所、展示･多目的ホール |
| 構造 | 鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造 |
| 規模 | 44,182ｍ２ |
| 竣工年月日 | 2003年3月 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品2 |
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| 作品名 | 旧富士銀行横浜支店映像文化施設改修工事(仮称) |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 基本計画から工事監理まで |
| 設計監理期間 | 2004年6月〜2004年11月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 歴史的建造物を保存活用し、内装と設備を更新した市街地立地型の映画専攻大学院施設 |
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区 |
| 用途 | 大学院、試写室、録音室、編集室 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造 |
| 規模 | 1,526ｍ２ |
| 竣工年月日 | 2005年6月 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品3 |
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| 作品名 | 佐藤･鈴木邸 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 基本計画から工事監理まで |
| 設計監理期間 | 1998年8月〜1999年8月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 狭小敷地に効率良く内外空間を配置した、豊かな吹抜け空間をもつ都市型二世帯住宅 |
| 所在地 | 東京都品川区 |
| 用途 | 二世帯住宅 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造 |
| 規模 | 218ｍ２ |
| 竣工年月日 | 2000年8月 |
| 賞・入選など | |
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| 建築に対する考え方 |
建築がその場所に存在することはそれ自体、立地している環境へ何らかの影響を与えます。建築が放つメッセージがその場所を利用する人や通りすがりに眺める人など、なんらかの形で関わる様々な人々の記憶の中に残り、周辺環境と調和しつつ、豊かな街並みを形成する一助となるような、そんな建築を創ることに関わっていきたいと思います。
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| 登録建築家番号 |
20401965
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登録建築家資格発行日 |
2005
年
11
月
1
日
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有効年月日 |
2027
年
3
月
31
日
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