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加藤
大作
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かとう
だいさく
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男
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関東甲信越支部所属
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| 一級建築士登録番号 |
346067
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（2011
年
3
月
3
日 登録）
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| 住所 |
162-0805
東京都
新宿区矢来町135
TTスタジオ1F
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| 学歴 |
2003年 3月 東京理科大学／工学部／建築学科／卒
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| 職歴 |
2004年 ～ 2011年 (株)ＭＤＳ一級建築士事務所／東京都港区
2015年 ～ ＵＮＤ一級建築士事務所設立／東京都文京区
現在に至る
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| 教職歴 |
2020年 ～ 東京工芸大学／工学部／建築コース／非常勤講師
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専門領域
用途種別 |
展示場施設／レク・公園施設／幼稚園／他の教育文化施設／保育所／老人福祉施設／障害者福祉施設／診療所・医院／保健所／事務所／宿泊施設／商業施設／交通施設／工場・倉庫／一戸建住宅／低層長屋・共同住宅／中高層住宅／寄宿舎・寮／他の住宅
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| 所属団体 |
2015年 東京建築士会
2019年 日本建築家協会
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| 受賞履歴 |
2018年 住宅建築賞2018／谷陰の光
2020年 日本建築家協会優秀作品選2020／谷陰の光
2022年 Archi-Neering Design AWARD2022／斜と構
2022年 日本建築家協会優秀作品選2022／斜と構
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| 代表作品1 |
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| 作品名 | 谷陰の光 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 設計・監理 |
| 設計監理期間 | 2016年 2月 ～ 2017年 5月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 郊外の住宅 |
| 所在地 | 千葉県 習志野市 |
| 用途 | 住宅 |
| 構造 | W造 |
| 規模 | 地上2階 延床面積80.72㎡ |
| 竣工年月日 | 2017年 5月 |
| 賞・入選など | 住宅建築賞2018 日本建築家協会優秀作品選2020 |
| 工事種別 | 新築 |
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| 代表作品2 |
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| 作品名 | 新百合ヶ丘の家 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 設計・監理 |
| 設計監理期間 | 2017年 10月 ～ 2019年 2月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 郊外新興住宅地の造成地における住宅 |
| 所在地 | 神奈川県 川崎市 |
| 用途 | 住宅 |
| 構造 | W造 一部RC |
| 規模 | 地下1階 地上2階 延床面積115.33㎡ |
| 竣工年月日 | 2019年 2月 |
| 賞・入選など | |
| 工事種別 | 新築 |
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| 代表作品3 |
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| 作品名 | 斜と構 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 設計・監理 |
| 設計監理期間 | 2020年 9月 ～ 2021年 12月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 木造住宅密集地域における狭小住宅 |
| 所在地 | 東京都 墨田区 |
| 用途 | 住宅 |
| 構造 | W造 |
| 規模 | 地上3階 延床面積80.72㎡ |
| 竣工年月日 | 2021年 12月 |
| 賞・入選など | Archi-Neering Design AWARD2022 日本建築家協会優秀作品選2022 |
| 工事種別 | 新築 |
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| 建築に対する考え方 |
建築とは自然に対する人工物であると同時に、その建築がまた環境の一部を形成する自然物だと考えます。
建物が完成してから人や人間以外のものがその環境を享受し継承できるよう、その土地に漂う時間や空気、特有の地形や気候風土、素材やその経年変化を一つ一つ汲み取りながら空間として形作り、環境と建築が心地よく寄り添い合える関係性を発見したいと考えています。
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| 登録建築家番号 |
20403470
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登録建築家資格発行日 |
2023
年
4
月
1
日
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有効年月日 |
2026
年
3
月
31
日
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