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| 一級建築士登録番号 |
335961
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（2009
年
3
月
9
日 登録）
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| 住所 |
984-8519
宮城県
仙台市若林区五橋3-2-1
NTT五橋第2ビル9階
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| 学歴 |
1999年 3月 国立都城工業高等専門学校／建築学科／卒
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| 職歴 |
1999年 ～ 2001年 株式会社NTTファシリティーズ 九州支店／福岡県
2001年 ～ 2014年 株式会社NTTファシリティーズ 関西事業本部／大阪府
2014年 ～ 2023年 株式会社NTTファシリティーズ 東北支店／宮城県
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専門領域
用途種別 |
美術館／幼稚園／老人福祉施設／障害者福祉施設／病院／事務所／情報通信施設／庁舎
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| 資格・学位等 |
一級建築士、インテリアプランナー、認定登録医業経営コンサルタント、福祉住環境コーディネーター２級、ＣＡＳＢＥＥ評価員、監理技術者資格者
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| 所属団体 |
2021年 公益社団法人 日本建築家協会
2019年 一般社団法人 日本建築学会
2018年 公益社団法人 日本医業経営コンサルタント協会
2022年 公益社団法人 日本都市計画学会
2013年 一般社団法人 日本医療福祉設備協会
2022年 認定特定非営利活動法人 日本都市計画家協会
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| 受賞履歴 |
2008年 大阪・心ふれあうまちづくり賞／大阪府建築士会長賞／聖ヨハネ地域生活支援センター
2021年 日経ニューオフィス賞／東北ニューオフィス推進賞／NTTファシリティーズ東北支店
2022年 東北建築賞／作品賞／弘前れんが倉庫美術館
2022年 照明施設賞／東北支部表彰 照明技術賞／陸前高田市庁舎
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| 著書・論文 |
2018年 大船渡市防災観光交流センターにおける空間デザイン／論文／共著
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| 社会活動 |
2020年 青葉通社会実験 企画・運営
2022年 青葉通沿道社会実験 企画・運営
2022年 青葉通駅前社会実験 ストリートファニチャーデザイン・製作
https://project.nikkeibp.co.jp/hitomachi/atcl/sp/00029/
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| 代表作品1 |
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| 作品名 | 陸前高田市庁舎 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 設計・監理 |
| 設計監理期間 | 2017年 8月 ～ 2021年 3月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 東日本大震災で全壊した市庁舎の再建 |
| 所在地 | 岩手県 陸前高田市 |
| 用途 | 市庁舎 |
| 構造 | RC 一部S 免震構造 |
| 規模 | 地上7階 延床面積6,904.23㎡ |
| 竣工年月日 | 2021年 3月 |
| 賞・入選など | 照明施設賞 東北支部表彰 照明技術賞 |
| 工事種別 | 新築 |
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| 代表作品2 |
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| 作品名 | 弘前れんが倉庫美術館 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 設計・監理 |
| 設計監理期間 | 2017年 7月 ～ 2020年 2月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 明治・大正期のれんが造建築を美術館としてリノベーション |
| 所在地 | 青森県 弘前市 |
| 用途 | 美術館、市民活動スペース |
| 構造 | その他 一部RC 一部：木造 |
| 規模 | 地上2階 延床面積3,089.59㎡ |
| 竣工年月日 | 2020年 2月 |
| 賞・入選など | 東北建築賞 作品賞 |
| 工事種別 | その他 |
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| 代表作品3 |
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| 作品名 | 近畿大学医学部附属病院 救急災害センター |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 設計・監理 |
| 設計監理期間 | 2012年 2月 ～ 2013年 9月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | １次から３次まで総合的に扱う救急災害センターの新築 |
| 所在地 | 大阪府 大阪狭山市 |
| 用途 | 病院 |
| 構造 | RC 一部SRC 免震構造 |
| 規模 | 地上5階 延床面積10,211.56㎡ |
| 竣工年月日 | 2013年 9月 |
| 賞・入選など | |
| 工事種別 | 新築 |
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| 建築に対する考え方 |
誰もが使いやすく快適である”人”を中心とした空間に環境、時間、文化、デザインを落とし込み、その場所にしかありえない建築を実現する。その場所の歴史や記憶を引き継ぎ、建築単体ではなく地域やまちの風景となり、まちに貢献できる建築を目指している。
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| 登録建築家番号 |
20403473
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登録建築家資格発行日 |
2023
年
4
月
1
日
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有効年月日 |
2026
年
3
月
31
日
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