|
|
| 一級建築士登録番号 |
341907
|
（2010
年
4
月
8
日 登録）
|
| 住所 |
541-8528
大阪府
大阪市中央区瓦町3-6-5
銀泉備後町ビル
|
| 電話番号 |
080
-
6160
-
2832
|
| FAX |
-
-
|
|
| 学歴 |
1998年 4月 京都工芸繊維大学工芸科学研究科造形学専攻
2002年 4月 京都工芸繊維大学工芸学部造形学科建築コース
|
| 職歴 |
2004年 ～ 2022年 株式会社日建設計
|
専門領域
用途種別 |
小・中・高等学校／大学・各種学校／保育所／障害者福祉施設／事務所／試験・研究施設
|
関連分野
業務種別 |
建設マネージメント(PM・CM等)
|
| 所属団体 |
2010年 日本建築学会
2010年 日本建築協会
|
| 受賞履歴 |
2019年 日本建築家協会優秀建築選／北九州市立総合療育センター
2018年 日本建築家協会優秀建築選／ＨＫ淀屋橋ガーデンアベニュー
2017年 日本建築学会作品選集／ＨＫ淀屋橋ガーデンアベニュー
2015年 日本建築学会作品選集／新日鐵住金技術開発本部 尼崎研究開発センター
2014年 日本建築家協会優秀建築選新日鐵住金技術開発本部 尼崎研究開発センター
2011年 日本建築学会作品選集／ろうきん肥後橋ビル
2011年 日本建築学会作品選集／ろうきん肥後橋ビル
2010年 大阪サステナブル建築賞／大阪薬科大学 Ｄ棟
|
| 代表作品1 |
|
| 作品名 | 新日鐵住金 技術開発研究所 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 基本設計・実施設計・監理 |
| 設計監理期間 | 2009年 7月 ～ 2011年 6月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 鉄鋼メーカーの研究開発センター。内外に鉄骨を表しにしたダブルスキンの研究所 |
| 所在地 | 兵庫県 尼崎市扶桑町 |
| 用途 | 事務所 |
| 構造 | S |
| 規模 | 地上5階 延床面積20,377.81㎡ |
| 竣工年月日 | 2011年 6月 |
| 賞・入選など | 日本建築学会作品選集／日本建築家協会優秀建築選 |
| 工事種別 | 新築 |
|
| 代表作品2 |
|
| 作品名 | HK淀屋橋ガーデンアベニュー（阪和興業大阪本社ビル） |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 基本設計・実施設計・監理 |
| 設計監理期間 | 2012年 2月 ～ 2015年 7月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 鉄鋼が主力の商社が入居するオフィス。構造フレームに花崗岩を嵌めた鉄鋼あらわしのオフィスビル |
| 所在地 | 大阪府 大阪市中央区 |
| 用途 | 事務所 |
| 構造 | S 一部SRC |
| 規模 | 地下1階 地上14階 延床面積16,970.84㎡ |
| 竣工年月日 | 2015年 7月 |
| 賞・入選など | 日本建築学会作品選集／日本建築家協会優秀建築選 |
| 工事種別 | 新築 |
|
| 代表作品3 |
|
| 作品名 | 北九州市立総合療育センター |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | プロポーザルコンペ・基本設計・実施設計・監理 |
| 設計監理期間 | 2014年 8月 ～ 2018年 8月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 周辺の住宅街に溶け込むよう外壁を分割セットバックさせた障害児・者、療育、通所、入所などの総合的な機能を持つ施設 |
| 所在地 | 福岡県 北九州市 |
| 用途 | 病院・障害児・者 入所通所施設 |
| 構造 | S 一部SRC |
| 規模 | 地上4階 延床面積22,160.19㎡ |
| 竣工年月日 | 2018年 8月 |
| 賞・入選など | 日本建築家協会優秀建築選 |
| 工事種別 | 新築 |
|
| 建築に対する考え方 |
建築はその時代や社会のニーズを翻訳した実体であるとともに後世に引き継がれる社会ストックであると考えます。竣工した瞬間だけでなく用途や機能が時代によって変遷しても、利用者の体験や記憶に刻まれ未来を拓く持続可能なヘリテージになる建築を目指します。
|
| 登録建築家番号 |
20403457
|
登録建築家資格発行日 |
2023
年
4
月
1
日
|
| |
|
有効年月日 |
2026
年
3
月
31
日
|
|
