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奥森
清喜
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おくもり
きよよし
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男
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関東甲信越支部所属
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| 一級建築士登録番号 |
269093
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（1997
年
2
月
7
日 登録）
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| 住所 |
102-8117
東京都
千代田区飯田橋２丁目１８－３
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| 学歴 |
1990年 3月 東京理科大学理工学部建築学科卒業
1992年 3月 東京工業大学大学院総合理工学研究科社会開発工学専攻修了
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| 職歴 |
1992年 ～ 2023年 株式会社日建設計
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| 教職歴 |
2022年 ～ 2023年 神戸大学／工学部／建築学科／客員教授
2022年 ～ 2023年 東京工業大学／土木工学コース／非常勤講師
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専門領域
用途種別 |
劇場・会議場／レク・公園施設／事務所／宿泊施設／商業施設／交通施設／流通施設
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関連分野
業務種別 |
ランドスケープ
都市計画
再開発・地区整備
建設マネージメント(PM・CM等)
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| 資格・学位等 |
一級建築士、技術士（建設部門・都市及び地方計画）、再開発プランナー
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| 所属団体 |
1997年 日本建築学会
2015年 日本建築家協会
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| 受賞履歴 |
2008年 鉄道建築賞・東京駅グラン東京
2010年 日本不動産学会学会賞（著作賞） 共著
2017年 土木学会景観デザイン優秀賞・グランルーフ東京
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| 著書・論文 |
2010年 環境貢献都市 東京のリ・デザイン／清文社／浅見泰司・中井検裕他共著
2013年 駅まち一体開発 TOD46の魅力／新建築社／日建設計駅まち一体開発研究会
2013年 同上 中文版出版
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| 代表作品1 |
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| 作品名 | 渋谷スクランブルスクエア |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 鉄道施設一体型プロジェクトの都市計画、基本構想、基本計画 |
| 設計監理期間 | 2007年 2月 ～ 2019年 10月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 鉄道一体型の複合再開発プロジェクト、都市再生特別地区適用 |
| 所在地 | 東京都 渋谷区 |
| 用途 | 事務所、店舗、産業交流施設、展望施設、駐車場、交通施設他 |
| 構造 | S 一部SRC 制振構造／CFT |
| 規模 | 地下7階 地上47階 延床面積181,000㎡ |
| 竣工年月日 | 2019年 9月 |
| 賞・入選など | 鉄道建築協会賞、日本空間デザイン賞、SDA賞、日本鋼構造協会業績表彰 |
| 工事種別 | 新築 |
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| 代表作品2 |
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| 作品名 | 東京駅八重洲口開発 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 都市計画、基本構想、基本計画、プロジェクトマネジメント |
| 設計監理期間 | 2001年 4月 ～ 2014年 12月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 東京駅の駅前広場、地下街などの都市インフラ一と一体化した複合プロジェクト |
| 所在地 | 東京都 千代田区 |
| 用途 | 事務所、店舗、駅施設、交番、駐車場 |
| 構造 | S 一部SRC 膜構造 |
| 規模 | 地下3階 地上4階 延床面積352,000㎡ |
| 竣工年月日 | 2013年 8月 |
| 賞・入選など | 鉄道建築協会賞、JSCA賞 ほか |
| 工事種別 | 新築 |
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| 代表作品3 |
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| 作品名 | 東京スクエアガーデン |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 都市計画、基本構想、基本計画、プロジェクトマネジメント |
| 設計監理期間 | 2007年 4月 ～ 2013年 3月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 地下鉄駅と一体化した低層部の公共空間を創出 |
| 所在地 | 東京都 中央区 |
| 用途 | 事務所、飲食店、物販店舗、会議室等 |
| 構造 | S 一部SRC CFT |
| 規模 | 地下4階 地上24階 延床面積124.45㎡ |
| 竣工年月日 | 2013年 3月 |
| 賞・入選など | 日本建築家協会優秀建築選、グッドデザイン賞、日本建築学会作品選集 他 |
| 工事種別 | 新築 |
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| 建築に対する考え方 |
建築は都市空間を構成する重要、かつ、基本的構成要素であり、公物、私物といった所有にかかわらず一定の公共性を有したものであると考えています。景観・デザイン、安全：安心、環境性能等の多様な事項に対して責任ある品質を確保することが求められます。その中でも、不特定多数が利用する都市的な建築物は都市に与えるインパクトが大きく、公共性を強く意識した建築であるべきと考えています。
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| 登録建築家番号 |
20403438
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登録建築家資格発行日 |
2023
年
4
月
1
日
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有効年月日 |
2026
年
3
月
31
日
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