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柳沢
伸也
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やなぎさわ
しんや
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男
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関東甲信越支部所属
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一級建築士登録番号 |
267646
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(1997
年
1
月
20
日 登録)
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住所 |
162-0041
東京都
新宿区早稲田鶴巻町109
DOMANI 401号
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学歴 |
1992年 3月 早稲田大学理工学部建築学科卒業 1994年 3月 早稲田大学大学院建設工学科修了 2005年 7月 ミラノ工科大学建築学部研究員
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職歴 |
1994年 〜 2002年 (株)日建設計 設計部 2005年 〜 2016年 やなぎさわ建築設計室一級建築士事務所 代表
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教職歴 |
2006年 〜 2010年 芝浦工業大学工学部建築学科 非常勤講師 2008年 〜 2014年 早稲田大学創造理工学部建築学科 非常勤講師 2015年 〜 2016年 早稲田大学都市地域研究所 招聘研究員
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専門領域 用途種別 |
図書館/屋内体育施設/小・中・高等学校/老人福祉施設/一戸建住宅/低層長屋・共同住宅/その他
/蔵の保存活用/マンション・リノベーション
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資格・学位等 |
一級建築士
工学修士
技術士(建設部門 都市および地方計画)
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所属団体 |
1993年 日本建築学会 正会員 2007年 日本建築家協会 正会員 2009年 都市住宅学会 正会員
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受賞履歴 |
1991年 BUFF(国際仕上げフォーラム)主催国際デザインコンペ最優秀賞 1999年 小松市宮本三郎美術館設計競技2等 2004年 国際建築家協会(UIA)主催「都市礼賛」コンペ日本代表 2009年 都市住宅学会業績賞受賞「鶴岡銀座元気シニア住宅」 2016年 日本建築学会設計競技「残余空間に発見する建築」全国入賞
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著書・論文 |
2001年 日本建築学会編『建築設計資料集成・総合編』編集及び共著 2014年 日本建築学会編『コンパクト設計資料集成・都市再生』編集および共著 2015年 日本建築学会投稿論文「既存建築を使い続けるためその他条例の可能性と課題」
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社会活動 |
文化財ドクターとして栗原市のくりでん駅舎の保存活用に関する調査や助言を行う。また、東京弁護士会歴史的建造物部会と共同で「既存建築を使い続けるための諸制度見直し研究会」を開催し、既存建物の保存活用における法的課題について、全国の自治体に向けて解決方法等の情報発信を行っている。
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代表作品1 |
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作品名 | 鶴岡銀座元気シニア住宅クオレハウス |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 企画から基本設計、実施設計および工事監理 |
設計監理期間 | 2005年 12月 〜 2009年 4月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 元気な高齢者が計画に参加したサービス付きコーポラティブ型高齢者住宅 |
所在地 | 山形県 鶴岡市 |
用途 | サービス付き高齢者向け共同住宅 |
構造 | RC |
規模 | 地上4階 延床面積1638u |
竣工年月日 | 2009年 3月 |
賞・入選など | 都市住宅学会業績賞 |
工事種別 | 新築 |
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代表作品2 |
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作品名 | 三井家蔵座敷 |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 企画から基本設計、実施設計および工事監理 |
設計監理期間 | 2008年 12月 〜 2009年 4月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 鶴岡市指定文化財の蔵座敷を保存しながらRC造の水回りや玄関ホールを増築 |
所在地 | 山形県 鶴岡市 |
用途 | 高齢者向け共同住宅の会議室、および地域に開かれた集会室 |
構造 | W造 一部RC |
規模 | 地上2階 延床面積132u |
竣工年月日 | 2009年 4月 |
賞・入選など | 都市住宅学会賞業績賞 |
工事種別 | 増築 |
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代表作品3 |
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作品名 | 見沼の家 |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 基本設計、実施設計及び工事監理 |
設計監理期間 | 2011年 1月 〜 2012年 11月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 周辺の豊かな自然環境を日常の風景に取り込んだ大地を感じる住まい |
所在地 | 埼玉県 さいたま市 |
用途 | 一戸建て住宅 |
構造 | W造 |
規模 | 地上2階 延床面積128.85u |
竣工年月日 | 2012年 10月 |
賞・入選など | |
工事種別 | 新築 |
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建築に対する考え方 |
建築設計は人々の夢や希望を形にする仕事であり、同時に景観や環境を形成する社会的責任の大きい職能だと考えます。計画条件や要望をきちんと理解し空間へと反映するだけでなく、コミュニケーションを育み、かつ長寿命な建築を実現したいと思います。
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登録建築家番号 |
20403190
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登録建築家資格発行日 |
2017
年
4
月
1
日
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有効年月日 |
2026
年
3
月
31
日
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