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村上
武史
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むらかみ
たけし
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男
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関東甲信越支部所属
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| 一級建築士登録番号 |
186437
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（1985
年
2
月
7
日 登録）
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| 住所 |
116-0003
東京都
荒川区南千住3-30-11
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| 学歴 |
1981年 3月 明治大学工学部建築学科卒業
1984年 3月 明治大学大学院工学研究科建築学専攻修了
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| 職歴 |
1981年 ～ 1982年 株式会社 岡田新一設計事務所／東京都
1984年 ～ 1988年 圓堂建築設計事務所／東京都
1988年 ～ 1994年 株式会社 東京設計社／東京都
1994年 ～ 2008年 株式会社プレイス総合計画／東京都
2008年 ～ 株式会社メディアート／東京都
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専門領域
用途種別 |
劇場・会議場／図書館／大学・各種学校／宗教建築／事務所／宿泊施設／商業施設／流通施設／工場・倉庫／一戸建住宅／低層長屋・共同住宅／中高層住宅
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関連分野
業務種別 |
設計・監理
再開発・地区整備
建設マネージメント(PM・CM等)
改修
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| 社会活動 |
近隣に対して無償で建築、法律相談を行っている。
荒川区の再開発事業に対し、計画の立案、調査等の協力を行っている。
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| 代表作品1 |
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| 作品名 | アピオライフイベントビル |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 設計～常駐監理 |
| 設計監理期間 | 1991年 5月 ～ 1994年 9月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 宴会場の数や面積では日本最大規模の冠婚葬祭施設 |
| 所在地 | 山梨県 中巨摩郡昭和町 |
| 用途 | 結婚式場、宴会場 |
| 構造 | S 一部SRC |
| 規模 | 地下1階 地上13階 延床面積32,220.60㎡ |
| 竣工年月日 | 1994年 9月 |
| 賞・入選など | |
| 工事種別 | 増築 |
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| 代表作品2 |
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| 作品名 | SHIBUYA DELI TOWER |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 設計監理 |
| 設計監理期間 | 2001年 6月 ～ 2002年 9月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 選ばれた飲食店のみで構成された”大人の街、渋谷”のランドマークとなるビルとして計画 |
| 所在地 | 東京都 渋谷区道玄坂 |
| 用途 | 飲食店舗 |
| 構造 | S 一部RC |
| 規模 | 地下1階 地上10階 延床面積792.06㎡ |
| 竣工年月日 | 2002年 10月 |
| 賞・入選など | |
| 工事種別 | 新築 |
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| 代表作品3 |
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| 作品名 | TM-HOUSE |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 設計監理 |
| 設計監理期間 | 2000年 1月 ～ 2001年 4月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 変形敷地を有効利用したスモールアーバンハウス |
| 所在地 | 東京都 荒川区 |
| 用途 | 三世代同居住宅 |
| 構造 | S |
| 規模 | 地上3階 延床面積198.50㎡ |
| 竣工年月日 | 2001年 4月 |
| 賞・入選など | |
| 工事種別 | 新築 |
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| 建築に対する考え方 |
絵画、彫刻などの芸術面と構造、設備などの科学技術面に加え、都市景観、生活環境などの社会面といった要素により建築は構成される。建築家は施主の資金を使い施主のために建築を創るためそこには絶対的な主従関係が存在するが、建築には社会性があり、空間に出現すると同時に景観となり環境となる。景観は施主個人のものではない。環境もまたしかり。私はその建築が偶然遭遇した場所の持つ潜在能力を引き出し単体の機能のみならず景観、環境の構成要素として存在価値のある建築を生み出したい。
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| 登録建築家番号 |
20402928
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登録建築家資格発行日 |
2010
年
4
月
1
日
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有効年月日 |
2025
年
3
月
31
日
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