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鈴木
章浩
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すずき
あきひろ
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男
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関東甲信越支部所属
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一級建築士登録番号 |
237880
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(1992
年
2
月
20
日 登録)
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住所 |
135-8567
東京都
江東区潮見2-1-22
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学歴 |
武蔵工業大学 工学部 建築学科 1989年3月卒業
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職歴 |
1989年4月 株式会社久米設計入社。
設計部にて、研究施設、生産施設、再開発ビル、文教施設、オフィスビル、物流施設等の設計監理に携わる。
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専門領域 用途種別 |
社会教育・研修施設/屋内体育施設/大学・各種学校/他の教育文化施設/事務所/試験・研究施設/流通施設/工場・倉庫/他の行政施設/中高層住宅
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関連分野 業務種別 |
建設マネージメント(PM・CM等)
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受賞履歴 |
1997年 環境・省エネルギー建築賞(板橋エコポリスセンター)
2000年 中部建築賞(魚津テクノスポーツドーム)
2008年日本建築家協会優秀建築選
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社会活動 |
神奈川県震災建築物応急危険度判定士に登録
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代表作品1 |
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作品名 | 国士舘大学30号館 |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 計画、設計、監理から工事完成後業務まで |
設計監理期間 | 2000年1月〜2002年2月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 緑と光と風、自然との交感に満ちた大学校舎 |
所在地 | 東京都町田市 |
用途 | 大学 |
構造 | SRC造 |
規模 | 地上5階、地下1階、延床面積:6,272m2 |
竣工年月日 | 2002年2月 |
賞・入選など | |
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代表作品2 |
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作品名 | 茨城県霞ヶ浦環境科学センター |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | プロポーザル、計画、設計、監理から工事完成後業務まで |
設計監理期間 | 2002年1月〜2005年3月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 自然エネルギー利用、環境に配慮した材料、工法の選定 |
所在地 | 茨城県土浦市 |
用途 | 研究所・環境展示施設 |
構造 | RC造 |
規模 | 地上2階、延床面積:5,172m2 |
竣工年月日 | 2005年3月 |
賞・入選など | |
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代表作品3 |
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作品名 | 東京ガス横浜研究所 実験棟 |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 設計JV内にて、実験棟の計画、設計、監理から工事完成後業務まで |
設計監理期間 | 2004年4月〜2006年8月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 実験環境の変化に対応する、設備と構造架構の融合 |
所在地 | 神奈川県横浜市 |
用途 | 研究所 |
構造 | S造 |
規模 | 地上2階、延床面積:2,960m2 |
竣工年月日 | 2006年8月 |
賞・入選など | 日本建築家協会 優秀建築選2008 |
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代表作品4 |
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作品名 | 理想科学工業株式会社 理想開発センター |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 計画、設計、監理から工事完成後業務まで |
設計監理期間 | 2008年8月−2012年4月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | コミュニケーションを誘発する空間構成と、環境とBCPに配慮した計画 |
所在地 | 茨城県つくば市 |
用途 | 事務所、研究所 |
構造 | S造(CFT柱) |
規模 | 14,970m2 |
竣工年月日 | 2013年5月 |
賞・入選など | |
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代表作品5 |
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作品名 | TERUMO BCT VIETNAM FACTORY PROJECT |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 計画、設計、監理から工事完成後業務まで |
設計監理期間 | 2012年8月−2014年5月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | FDA基準に準拠し、日本国内と同様な高度な製造環境を実現 |
所在地 | ベトナム、ドンナイ省 |
用途 | 医薬品製造工場 |
構造 | RC造 |
規模 | 25,554m2 |
竣工年月日 | 2014年5月 |
賞・入選など | |
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代表作品6 |
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作品名 | 虎ノ門ヒルズステーションタワー |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 森ビル・OMAとの共同設計者として基本・実施設計・監理業務まで |
設計監理期間 | 2025年8月−2019年11月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 国際新都心にて多層につながりあうアクティビティを表出する超高層ビル |
所在地 | 東京都港区 |
用途 | オフィス・ホテル・商業・情報発信拠点の大規模複合施設 |
構造 | SRC造、S造 |
規模 | 238,441.51m2 |
竣工年月日 | 2023年7月 |
賞・入選など | JIA優秀建築賞、AACA特別賞 |
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建築に対する考え方 |
誰のための建築か?を常に自問、対話することで、クライアントの要求にただ回答するだけではなく、関係するすべてのひとや環境に対して応えられる仕事を心がけます。
社会や環境がどんなに大きく変化しても、ひとの心身(人間性や感覚)はそんなに変わらないと思います。ひとの根本的な欲求に対し、五感を刺激する「場」を創り出すことで、そこにいる人が心地よく元気になるような、または癒しを感じ安らぐような空間を少しでも増やすことを目指しています。
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登録建築家番号 |
20402755
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登録建築家資格発行日 |
2009
年
4
月
1
日
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有効年月日 |
2028
年
3
月
31
日
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