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山崎
隆盛
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やまざき
たかもり
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男
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関東甲信越支部所属
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| 一級建築士登録番号 |
194480
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（1986
年
2
月
7
日 登録）
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| 住所 |
102-8117
東京都
千代田区飯田橋2-18-3
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| 学歴 |
早稲田大学理工学部建築学科 １９８１年３月卒業
早稲田大学大学院理工学研究科建築工学専攻・修士課程 １９８３年３月終了
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| 職歴 |
１９８３年 ４月 株式会社日建設計入社
１９８８年 ７月〜１９９０年１０月
エドワード・ララビー・バーンズ事務所（米ニューヨーク市） に日建設計より派遣される。
１９９０年１０月 株式会社日建設計に復帰し現在に至る。
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専門領域
用途種別 |
劇場・会議場／図書館／展示場施設／大学・各種学校／事務所／宿泊施設／一戸建住宅
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| 資格・学位等 |
一級建築士、工学修士、米国ニューヨーク州建築家資格登録（１９９３年 ライセンス番号０２４０５８）
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| 所属団体 |
社団法人日本建築家協会（１９９９年〜 ）
米国建築家協会（ＡＩＡ）（１９９８年〜 ）
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| 受賞履歴 |
国内
2006年 彩の国景観賞
2006, 08, 13年 グッドデザイン賞
2007, 08, 09, 10, 13, 14年 日本建築学会作品選集
2009, 12, 15年 JIA優秀作品選
2009年 JIA環境建築賞、日本建築士会連合賞優秀賞、日事連建築賞
2014年 第30回日本図書館協会建築賞
台湾
1997年 インテリジェントビル賞、省エネルギー設計賞、優良カーテンウォール賞建築作品特優賞、花蓮石材フェスティバル最優秀賞
1998年 中華建築金石奨グランプリ、浦東十大最優秀発表最優秀賞、建築物夜景金奨十選
国際
2013年 Best International High-rise Architecture(International Property Awards),
Regional Winner in the Arabia & Africa Awards, Best High-rise Architecture for Arabia, Best High-rise Architecture for Saudi Arabia,
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| 代表作品1 |
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| 作品名 | 士林電機仰徳大楼 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 基本設計から設計監理まで |
| 設計監理期間 | １９９０年１０月〜１９９７年７月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 象徴的な役員階とアトリウムを持つ台湾の電機会社本社ビル |
| 所在地 | 中華民国台北市士林区芝山段 |
| 用途 | 事務所、銀行店舗、飲食店舗、スポーツジム |
| 構造 | 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造および鉄筋コンクリート造 |
| 規模 | 地上１６階、地下４階 延べ面積４１,０８６ｍ２ |
| 竣工年月日 | １９９７年７月 |
| 賞・入選など | 優良カーテンウォール作品賞特優賞／石材造景観賞／優良石材長城最優秀賞（９７）／中華建築金石奨グランプリ（９８）／省エネ建築傑出奨（００）／知恵型建築優良（０１） |
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| 代表作品2 |
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| 作品名 | 甲府市立図書館 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 基本設計から設計監理業務まで |
| 設計監理期間 | １９９３年１１月〜１９９６年１月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | ゾーンごとに空間を自律させた、ランドスケープと一体の図書館 |
| 所在地 | 山梨県甲府市城東 |
| 用途 | 図書館 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造 |
| 規模 | 地上２階建、延べ面積５，２７９ｍ２ |
| 竣工年月日 | １９９６年１月 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品3 |
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| 作品名 | 青山学院大学相模原キャンパスメディアセンター |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から設計監理まで |
| 設計監理期間 | ２０００年５月〜２００３年１月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | キャンパスの知的中心となる大学複合機能施設 |
| 所在地 | 神奈川県相模原市淵野辺 |
| 用途 | 図書館、メディア系教室、研究室、本部事務室、交流施設 |
| 構造 | 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造および鉄筋コンクリート造 |
| 規模 | 地上９階、地下１階 延べ面積３１，２５９ｍ２ |
| 竣工年月日 | ２００３年１月 |
| 賞・入選など | 第４８回神奈川県下優良建築物表彰優秀賞（２００３年）／ＳＤＡ賞入選（２００３年） |
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| 代表作品4 |
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| 作品名 | 飯田橋サクラパーク |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 基本計画から監理まで |
| 設計監理期間 | ２００７年１月〜２０１４年１０月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 外堀公園の緑を取り込んだ飯田橋駅前の複合再開発 |
| 所在地 | 東京都千代田区富士見２−１０−２ |
| 用途 | 事務所、商業、住宅 |
| 構造 | S,SRC,RC造 |
| 規模 | １２４，０００ｍ２、高さ１５０ｍ、地上３０階・地下２階 |
| 竣工年月日 | ２０１４年１０月１５日 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品5 |
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| 作品名 | メナラ・アストラ |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 基本計画、基本設計、実施設計、設計監理 |
| 設計監理期間 | ２０１２年５月〜２０１７年１０月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | ジャカルタ中心地に建つインドネシアを代表する企業の本社ビル |
| 所在地 | インドネシア、ジャカルタ、スディルマン通り |
| 用途 | 事務所、会議場、商業、カーショールーム、ミュージアム |
| 構造 | RC、一部S造 |
| 規模 | １６５，０００ｍ２、高さ２６５ｍ、地上４７階・地下６階 |
| 竣工年月日 | ２０１７年１０月３０日 |
| 賞・入選など | MIPIM ASIA AWARDS：Best Innovative Green Building |
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| 代表作品6 |
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| 作品名 | TADAWUL TOWER |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 設計〜監理 |
| 設計監理期間 | ２０0９年５月〜２０２３年３月予定 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 中東最大の証券取引所本社として品格ある最先端高性能オフィス |
| 所在地 | King Abdullah Financial District, Riyadh, Saudi Arabia |
| 用途 | 中央証券所本社、テナントオフィス、会議場、データセンター |
| 構造 | RC、一部鉄骨造 |
| 規模 | １３０，０００ｍ２、高さ２００ｍ、地上４２階・地下５階 |
| 竣工年月日 | ２０２３年３月予定 |
| 賞・入選など | International Property Award: Best International High-rise Architecture |
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| 建築に対する考え方 |
建築は、「場所」のもつ力が、時代と文化背景を反映しつつ結晶化されるものと考えています。さらに、それを建てる人、使う人、使わぬまでも触れる人の人間くさい夢や欲望が、技術を通して抽象化され、普遍性をもって具現化されるものと考えています。 設計に当たっては、場所の魅力を高め、再認識させてくれるものを目指し、長い時間の洗礼に堪える強さをもった構成に心がけています。
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| 登録建築家番号 |
20400819
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登録建築家資格発行日 |
2004
年
5
月
1
日
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有効年月日 |
2026
年
3
月
31
日
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