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島添
敏晴
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しまぞえ
としはる
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男
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関東甲信越支部所属
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一級建築士登録番号 |
53523
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(1967
年
1
月
31
日 登録)
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勤務先 |
総合プロデユース一級建築士事務所有限会社 所長 |
住所 |
150-0001
東京都
渋谷区神宮前2−33−8−603
原宿ビューパレー
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学歴 |
早稲田大学 第一理工学部 建築学科(1954年3月卒業)
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職歴 |
1955年4月 大江修設計事務所入社
1963年 同 法人化に伴い取締役に就任
1966年〜72年 同 代表取締役に就任
1969年 同 大江・島添建築事務所(工学博士 大江宏顧問)に改称
1972年〜88年 (株)博報堂に招聘され取締役に就任(セースルプロモーション本部長他)
1988年 タスアーキテクツ(一級建築士事務所)設立 所長に就任
1999年 総合プロデュース一級建築士事務所に改組し現在に至る
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教職歴 |
1970年〜84年 東京デザイン専門学校(原宿) 参与 講師
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専門領域 用途種別 |
社会教育・研修施設/展示場施設/屋内体育施設/事務所/宿泊施設/商業施設/工場・倉庫/保安防災施設/一戸建住宅/中高層住宅
/茶室/山荘
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関連分野 業務種別 |
建設マネージメント(PM・CM等)
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資格・学位等 |
インテリアプランナー(89−30413) 不動産コンサルティング技能登録(国交大臣(2)19385号) 不動産投資顧問(国交大臣一般・87号)
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所属団体 |
(社)日本建築家協会会員
(社)東京建築士会会員
(社)全日本不動産協会会員
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著書・論文 |
暮らしを楽しむ住宅設計(共著)主婦と生活社
’72年住いの設備器機百科(共著)サンケイ新聞社
その他 新らしい住いの設計 建築知識 ニューハウス誌等に多数執筆
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社会活動 |
’72年〜’88年の(株)博報堂執行役員時代に神戸ポートピア博 つくば国際博 ヴァンクーバー国際博を始め、ローマ法王パウロU世来日イベント バグダッド非同盟諸国会議総合企画等多くの社会イベントに総合指揮をとる。
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代表作品1 |
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作品名 | 日本加工製紙(株) 高萩共済会館 |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 企画調査から基本設計実施設計工事契約監理まで |
設計監理期間 | 1965年2月〜1967年4月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 大手生産部門の厚生施設として |
所在地 | 茨城県高萩市 |
用途 | 集会 体育等の多目的ホールと食堂を含む事務棟 |
構造 | 長スパンPC梁架構(ホール)と鉄筋コンクリート造 |
規模 | 地上2階建及大ホール 延床面積1,539m2 |
竣工年月日 | 1967年4月 |
賞・入選など | 日本加工製紙(株)代表取締役社長より感謝状授与 |
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代表作品2 |
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作品名 | ISOフラット |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 企画立案から工事完成 テナント募集まで一括 |
設計監理期間 | 1986年9月〜1988年1月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 一戸建から総8戸のマンションとし土地有効活用 |
所在地 | 東京都渋谷区 |
用途 | 賃貸マンション |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
規模 | 地下1階 地上2階建 延450m2 |
竣工年月日 | 1988年1月 |
賞・入選など | 施主より感謝状、金一封授与さる |
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代表作品3 |
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作品名 | 佐藤邸(株)日本構造橋梁 代表取締役会長 |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 企画から工事完成まで |
設計監理期間 | 1965年1月〜1965年12月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 伝統の従来工法による和風住宅(現在マンションに建替っている) |
所在地 | 東京都港区南青山 |
用途 | 住宅 |
構造 | 本造 |
規模 | 2階建 延床面積165m2 |
竣工年月日 | 1965年11月 |
賞・入選など | 施主より感謝状、金一封授与さる |
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建築に対する考え方 |
今世紀を環境世紀ととらえ地球上の有限にして貴重な資源を有効に活用しなければならない。スクラップ&ビルドの時代は終り建物は長期間の使用に耐える工夫が必要である。中古建築の再生も今後重要な領域である。建築は本質的にその機能、実用が美の領域にまで造型されるべきものである。
建築は又資産としての側面を無視できない。建築、都市と金融経済は国家を支える二大要因である。マーケティングアプローチ、コスト、メンテナンス、資産評価領域に至るチェック機能の充実も重要である。
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登録建築家番号 |
20401999
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登録建築家資格発行日 |
2005
年
11
月
1
日
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有効年月日 |
2027
年
3
月
31
日
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