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冨井
征也
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とみい
ゆくや
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男
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関東甲信越支部所属
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| 一級建築士登録番号 |
66630
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（1970
年
1
月
31
日 登録）
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| 勤務先 |
株式会社富井建築設計研究所 代表取締役所長 |
| 住所 |
111-0053
東京都
台東区浅草橋
3-2-10
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| 電話番号 |
03
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3862
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4688
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| FAX |
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| 学歴 |
兵庫県立龍野実業高専学校建築科
明治大学工学部建築学科 昭和４２年卒
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| 職歴 |
川島建築設計研究所 第一工房 等昭和４３年より昭和５３年迄設計実務
株式会社冨井建築設計研究所を昭和５４年設立 代表取締役として現在にいたる。
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| 教職歴 |
昭和５６年より共栄学園短期大学の設立に建設委員として特に住居学科の設立に加わる。
昭和６３年退任。
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専門領域
用途種別 |
幼稚園／小・中・高等学校／大学・各種学校／老人福祉施設／診療所・医院／事務所／試験・研究施設／流通施設／工場・倉庫／一戸建住宅／中高層住宅
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| 所属団体 |
日本建築学会
日本建築家協会
東京建築士会
東京建築事務所協会
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| 受賞履歴 |
草加市建築景観賞
台東区建築景観賞（２回）
東京都臨海副都心有明南地区トイポートセンターコンペ当選
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| 社会活動 |
東京浅草ロータリークラブ 社会及び職業奉仕の中で地域社会の活性化の為の設計、浅草地区街並計画のコンサルタント、浅草橋南部地区街並活性化委員会にてコンサルタント
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| 代表作品1 |
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| 作品名 | 共栄学園短期大学 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 昭和５４年〜昭和６１年 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 武蔵野台地と一体となった校舎とその施設 |
| 所在地 | 埼玉県春日部市 |
| 用途 | 短期大学 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート及鉄骨鉄筋コンクリート |
| 規模 | 地上2Fから6F 延11867ｍ２ |
| 竣工年月日 | 昭和６１年 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品2 |
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| 作品名 | ヨシナガ本社ビル |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務迄 |
| 設計監理期間 | 昭和６２年〜平成元年 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 下町のランドマークとなるような建物 |
| 所在地 | 東京都台東区 |
| 用途 | 事務所 |
| 構造 | 鉄骨鉄筋コンクリート |
| 規模 | 地上8F 延5188ｍ２ |
| 竣工年月日 | 平成元年 |
| 賞・入選など | 日本経済新聞オフィスデザイン特別賞 |
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| 代表作品3 |
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| 作品名 | バンダイ ホビーセンター |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 平成１６年〜平成１８年 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 研究施設デザインセンターを持つ生産施設 |
| 所在地 | 静岡県清水市 |
| 用途 | 研究所、デザインセンター、生産施設 |
| 構造 | 鉄骨造 |
| 規模 | 地上4F |
| 竣工年月日 | 平成１８年 延8766ｍ２ |
| 賞・入選など | |
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| 建築に対する考え方 |
私たちは下町を中心に設計活動を続けている。街はそこに住み働き外から来る人々によってつくられる。従って多くの人々によって作られるものだと信じる。建物はその構成要因の１つであって多くの人々にとって使い勝手良く、住みやすく、働きやすく楽しめる事が求められる。建物は美しくなければならない。美しい建物、美しい街並は多くの人々をよび街は活性化する。人と人との心の曖昧の感じられる街造り。それが私達の仕事だと考える。学校も工場もオフィスも住宅も目的は同じ人々に役立つことだと思う。
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| 登録建築家番号 |
20402295
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登録建築家資格発行日 |
2006
年
11
月
1
日
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有効年月日 |
2027
年
3
月
31
日
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