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木村
利雄
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きむら
としお
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男
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関東甲信越支部所属
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| 一級建築士登録番号 |
141964
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（1980
年
3
月
29
日 登録）
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| 住所 |
330-0043
埼玉県
さいたま市浦和区大東2-4-16
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| 学歴 |
大阪大学工学部建築工学科 1975年3月卒業
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| 職歴 |
1975年4月〜2004年3月(現在) （株）大建設計設計部にて、共同住宅、医療・福祉施設、再開発、オフィスビル等の設計に携わる。
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専門領域
用途種別 |
小・中・高等学校／保育所／老人福祉施設／病院／事務所／宿泊施設／商業施設／一戸建住宅／低層長屋・共同住宅／中高層住宅／超高層住宅／その他
／リハビリテーションセンター／
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関連分野
業務種別 |
再開発・地区整備
建設マネージメント(PM・CM等)
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| 社会活動 |
（社）日本建材産業協会のグリーン対応部会の委員として、平成15年度グリーン調達に関する調査活動を行った。JIA制定の特記仕様書(第二版)編集活動に参加。JIA学生卒業設計コンクール部会にて委員として3年間活動。
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| 代表作品1 |
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| 作品名 | 板橋中央総合病院救急救命棟 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 1998年9月〜2000年8月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 外来・透析・ICU・内科HCUを含む救急病棟 |
| 所在地 | 東京都板橋区 |
| 用途 | 病院 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造 |
| 規模 | 地下1階、地上4階、延床面積4983m2 |
| 竣工年月日 | 2000年8月 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品2 |
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| 作品名 | 春日部中央総合病院増改修工事 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 2001年5月〜2004年3月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 地域中核病院における増床と医療環境の改善 |
| 所在地 | 埼玉県春日部市 |
| 用途 | 病院 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造及び鉄骨造 |
| 規模 | 地上5階建、延床面積15441m2 |
| 竣工年月日 | 2004年3月 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品3 |
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| 作品名 | プラティナ・ヴィラ青葉台 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 2001年7月〜2004年3月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 丘陵地の地形を生かし緑に溶け込む景観 |
| 所在地 | 横浜市青葉区 |
| 用途 | 老人保健施設 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造 |
| 規模 | 地上3階建 延床面積6485m2 |
| 竣工年月日 | 2004年3月 |
| 賞・入選など | |
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| 建築に対する考え方 |
建物をつくる目的は様々である。しかしながら出来上ったものは美しくあらねばならない。秩序と整然とした規律が求められる。それは必ずしも厳格な空間のことではなく設計者がギリギリ迄絞り出した智恵と強い意志が表現されていれば良い。設計者には豊富な知識と経験ばかりでなく、物を感じる強い感受性そして理解し表現する能力が必要となる。又長時間にわたって建物をつくるための目的意識を持続する忍耐力も求められる。だが最も必要なものは、設計者の熱い情熱と物事を謙虚に見つめる姿勢です。
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| 登録建築家番号 |
20400984
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登録建築家資格発行日 |
2004
年
5
月
1
日
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有効年月日 |
2026
年
3
月
31
日
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