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| 一級建築士登録番号 |
143302
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（1981
年
1
月
30
日 登録）
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| 住所 |
036-8086
青森県
弘前市田園2-3-7
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| 学歴 |
名城大学理工学部建築学科 1977年3月卒業
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| 職歴 |
1978年4月〜1984年6月 （株）土田光昭設計事務所にて、公共建築、商業建築、個人住宅、集合住宅等の設計全般業務に携わる。
1984年7月〜1885年1月 辰巳設計室開設（代表）
1985年1月〜 上記を（株）辰巳設計に改組、代表取締役として現在に至る。
1999年4月〜 弘前市市議会議員に当選、現在２期目として現在に至る。
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| 教職歴 |
1991年4月〜1992年3月 青森中央短期大学、非常勤講師（住居学）
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専門領域
用途種別 |
社会教育・研修施設／屋内体育施設／小・中・高等学校／保育所／老人福祉施設／障害者福祉施設／診療所・医院／事務所／宿泊施設／商業施設／工場・倉庫／一戸建住宅／低層長屋・共同住宅／中高層住宅／他の住宅
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| 所属団体 |
社団法人 日本建築家協会（1994年〜）
社団法人 日本建築学会
社団法人 青森県建築士会
社団法人 日本建築積算協会
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| 社会活動 |
弘前市議会議員として、建築行政等に特に力を入れ活動している。また、社団法人日本建築家協会会員として、支部が行う地域活動等に参加している。
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| 代表作品1 |
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| 作品名 | 児童養護施設 弘前愛成園 |
| <作品にはたした役割> |
| 立場 | 全体統括 |
| 業務内容 | 企画から工事完成業務まで |
| 設計監理期間 | 1993年6月〜1994年3月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 愛・知・誠がテーマのゆとりある児童養護施設 |
| 所在地 | 青森県弘前市 |
| 用途 | 児童養護施設 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造 |
| 規模 | 地上3階建 延床面積7298ｍ２ |
| 竣工年月日 | 1994年3月 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品2 |
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| 作品名 | 平賀町駅前広場整備事業 バス待合所 |
| <作品にはたした役割> |
| 立場 | 全体統括 |
| 業務内容 | 基本設計から工事完成業務まで |
| 設計監理期間 | 1993年7月〜1995年2月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 駅前広場のシンボル |
| 所在地 | 青森県南津軽郡平賀町 |
| 用途 | バス待合所 |
| 構造 | 木造 |
| 規模 | 平屋建 延床面積105ｍ２ |
| 竣工年月日 | 1995年2月 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品3 |
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| 作品名 | ローコスト実験住宅 かまくらの家 |
| <作品にはたした役割> |
| 立場 | 全体統括 |
| 業務内容 | 企画から工事完成業務まで |
| 設計監理期間 | 2002年6月〜2004年1月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 超ローコストの住宅 |
| 所在地 | 青森県弘前市 |
| 用途 | 住宅 |
| 構造 | 鉄骨および木造 |
| 規模 | 地上２階建 延床面積225ｍ２ |
| 竣工年月日 | 2004年1月 |
| 賞・入選など | |
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| 建築に対する考え方 |
建築は人間が使うための器であり、機能性を第一とするが、内・外部空間、そして、環境から捉えた場合でも、有機性と芸術性が必要であるを理想としてきたが、この理想の追求の旅に終りは見えずであり、今後もこの理想を追求し、誰にもわかる役立つ建築を目指します。また、ローコストがテーマの一つであるが、それがゆえに、有機性、芸術性が損なわれる個とのない建築を追求します。地方は貧乏です。雪も降ります。中央への挑戦です。雪国に花開く総合芸術「建築」。永遠の片思いの恋人。
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| 登録建築家番号 |
20401869
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登録建築家資格発行日 |
2005
年
4
月
1
日
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有効年月日 |
2022
年
3
月
31
日
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