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渡邉
太海
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わたなべ
ふとみ
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男
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関東甲信越支部所属
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一級建築士登録番号 |
246336
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(1993
年
12
月
20
日 登録)
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住所 |
194-0022
東京都
町田市森野1-33-18
幹ビル
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学歴 |
1986年3月 名古屋工業大学建築学科卒業
1988年3月 名古屋工業大学社会開発工学科修士課程終了
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専門領域 用途種別 |
社会教育・研修施設/美術館/博物館・資料館/大学・各種学校/保育所/診療所・医院/保健所/事務所/宿泊施設/一戸建住宅/寄宿舎・寮/他の住宅
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所属団体 |
社団法人日本建築家協会(2003年〜)
社団法人町田青年会議所(1996年〜)
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受賞履歴 |
1994年 せたがや住宅賞(川合邸)
1996年 山梨県建築文化奨励賞住宅建築(渡辺邸)
2001年 山梨県立美術館南館増築プロポーザルコンペ当選
2003年 町田市立文学館プロポーザルコンペ当選
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社会活動 |
東京都防災ボランティアに登録し応急危険度判定講習会に出席。
町田市被災建築物応急危険度判定員として連絡協議会に出席。
(社)町田青年会議所メンバーとして、明るい豊かなまちづくり活動に参加。
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代表作品1 |
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作品名 | 山梨県立美術館南館 |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 基本構想から工事完成業務まで |
設計監理期間 | 2001年11月〜2004年3月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 既存館とのバランスを配慮、自然光を取り込んだ展示室 |
所在地 | 山梨県甲府市貢川1-4-7 |
用途 | 美術館 |
構造 | 鉄筋コンクリート造一部鉄骨鉄筋コンクリート造 |
規模 | 地上2階 延床面積3515m2既存部改修8504u |
竣工年月日 | 2004年3月 |
賞・入選など | |
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代表作品2 |
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作品名 | 東京エレクトロン熊本研修センター |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 基本構想から工事完成業務まで |
設計監理期間 | 1995年6月〜1996年8月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 社員の研修並びに役員顧客の宿泊も兼ね備えたハイグレードな空間。 |
所在地 | 熊本県菊池郡菊陽町津久礼2326-1外 |
用途 | 研修所 |
構造 | 鉄筋コンクリート造一部鉄骨鉄筋コンクリート造 |
規模 | 地上3階 延べ床面積3905m2 |
竣工年月日 | 1996年9月 |
賞・入選など | |
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代表作品3 |
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作品名 | 小高邸(つくし野) |
<作品にはたした役割> |
業務内容 | 基本構想から工事完成業務まで |
設計監理期間 | 1999年4月〜2000年8月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 線路脇の騒音や振動を遮断、外断熱レンガ積み工法で1年間安定した温湿度を実現 |
所在地 | 東京都町田市つくし野2-26-20 |
用途 | 住宅 |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
規模 | 地下1階地上2階 延べ床面積358m2 |
竣工年月日 | 2000年9月 |
賞・入選など | |
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建築に対する考え方 |
◆建築は計画学だけでなく、利用する人と意見を出し合い、考え方を理解しあう中からふさわしい解決が導き出されるものと考えます。---設計を進める中での決定に対し手間を惜しまず推敲を重ね、情熱を常に持続させることが重要でと考えます。
◆建築は新しい環境を作ると同時に、既存の環境に負荷を与えかねないと考えます。---設計行為は慎重に行い、竣工後も建築物が本来の役割を末永く果たせるよう点検やメンテナンス計画が重要と考えます。
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登録建築家番号 |
20402106
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登録建築家資格発行日 |
2005
年
11
月
1
日
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有効年月日 |
2024
年
4
月
1
日
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