|
間瀬
己代治
|
ませ
みよじ
|
男
|
関東甲信越支部所属
|
一級建築士登録番号 |
56039
|
(1967
年
12
月
28
日 登録)
|
住所 |
157-0066
東京都
世田谷区成城4-21-3
|
|
学歴 |
名古屋市立工芸高等学校建築科 1959年3月卒業
東京理科大学工学部建築学科 2003年3月卒業
|
職歴 |
1959年4月〜72年2月 戸田設計(株)本社設計部にてオフィスビル、集合住宅、工場、個人住宅、病院等の設計に携わる。
1972年2月 間瀬己代治設計事務所を設立。
1988年1月 上記を株式会社に改組。代表取締役として現在にいたる。
|
専門領域 用途種別 |
診療所・医院/事務所/その他
/集合住宅/個人住宅
|
受賞履歴 |
1975年 神奈川県建築コンクール最優秀賞
1977年 神奈川県建築コンクール最優秀賞
1980年 神奈川県建築コンクール最優秀賞
1991年 アメニティ空間コンペティション佳作
1996年 神奈川県建築コンクール奨励賞
|
著書・論文 |
1980年 キッチンを造り付ける ニューハウス出版(株)
1990年 楽しくわかる住まいのことば (株)学習研究社
1991年 家づくりに役立つ住まいの用語辞典 (株)学習研究社
|
代表作品1 |
|
作品名 | 間瀬邸 |
<作品にはたした役割> |
立場 | 全体統括 |
業務内容 | 企画から工事完成業務まで |
設計監理期間 | 1979年3月〜1980年3月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 敷地高低差を利用した家 |
所在地 | 神奈川県川崎市 |
用途 | 住宅 |
構造 | 鉄筋コンクリート造および木造 |
規模 | 地上2階、地下1階、延床面積232m2 |
竣工年月日 | 1980年3月 |
賞・入選など | 神奈川県下建築コンクール最優秀賞 |
|
代表作品2 |
|
作品名 | 日逓南砂社宅 |
<作品にはたした役割> |
立場 | 全体統括 |
業務内容 | 企画から工事完成業務まで |
設計監理期間 | 1992年1月〜1993年2月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 日本郵便逓送(株)車庫跡地利用による社宅 |
所在地 | 東京都江東区 |
用途 | 共同住宅 |
構造 | 鉄筋コンクリート造、延床面積1,229m2 |
規模 | 地上3階 |
竣工年月日 | 1993年2月 |
賞・入選など | |
|
代表作品3 |
|
作品名 | 小林邸 |
<作品にはたした役割> |
立場 | 全体統括 |
業務内容 | 基本設計から工事完成業務まで |
設計監理期間 | 1995年1月〜1995年10月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 敷地と道路の高低差が5mある崖地に建つ家 |
所在地 | 神奈川県川崎市 |
用途 | 住宅 |
構造 | 鉄筋コンクリート造および木造 |
規模 | 地上2階、地下2階、延床面積365m2 |
竣工年月日 | 1995年10月 |
賞・入選など | 神奈川県下建築コンクール奨励賞 |
|
建築に対する考え方 |
建築設計という仕事に携わって早いもので45年も経ってしまいました。最初はゼネコンの設計部にいましたのでいろいろな建物を設計いたしました。独立してからはなぜか住宅設計が多く、気が付けば350棟をこえていました。正直いって設計士になったからには大きなビル、公共建築等の設計を独立してからもやりたかったのですが、気がついたら住宅が大半の設計士になっていました。今ではこれを天職と思い、生涯の仕事と決めて頑張っています。プレハブ、建売、輸入住宅には負けられません。
|
登録建築家番号 |
20401375
|
登録建築家資格発行日 |
2004
年
11
月
1
日
|
|
|
有効年月日 |
2023
年
3
月
31
日
|
|