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大西
敏男
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おおにし
としお
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男
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関東甲信越支部所属
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| 一級建築士登録番号 |
94467
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（1975
年
3
月
10
日 登録）
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| 住所 |
212-0052
神奈川県
川崎市幸区古市場２－６８
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| 学歴 |
金沢市立工業高等学校 建築科 １９４６年３月卒業
早稲田大学産業技術専修学校 建築科 １９７１年３月卒業
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| 職歴 |
１９６４年４月～１９７０年３月 戸田建設㈱工務部生産設計室にて担当者として建築生産設計に携わる。
１９７１年４月～１９７６年３月 ㈱箕村陽志建築事務所にて設計第一係長として建築一般の設計・監理に携わる。
１９７６年３月 大西建築設計事務所を設立。
１９８９年１月 法人成 有限会社 (有)大西建築設計事務所設立。代表取締役として現在に至る。
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専門領域
用途種別 |
屋内体育施設/幼稚園/小・中・高等学校/盲・ろう・養護学校/保育所/老人福祉施設/診療所・医院/事務所/流通施設/工場・倉庫/他の産業施設/一戸建住宅/低層長屋・共同住宅/中高層住宅/寄宿舎・寮/他の住宅
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関連分野
業務種別 |
設計・監理
工事監理
改修
耐震診断
積算
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| 資格・学位等 |
一級建築士・建築物応急危険判定士・耐震診断技術者
特殊建築物調査資格者・建築設備検査資格者・住宅性能保証検査員
住宅性能評価員・マンション健康診断技術者
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| 所属団体 |
（社）日本建築家協会（１９７８年～）
（財）神奈川県住まいまちづくり協会（２０００年～）
（社）東京建築士会（１９６７年～）
（財）日本建築防災協会（１９９４年～）
（財）日本建築設備・昇降機センター（１９９４年～）
（社）神奈川県建築士事務所協会（１９７５年～２００４年３月）
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| 社会活動 |
建築士本来の役割のひとつとして市民の建築相談に応じ、建築に関わる種々の問題解決に努めることにより、建築物の質の向上をはかり、公共の福祉の増進に寄与すとともに、この奉仕活動を通じて建築士の社会における役割と存在意義を明らかにしてゆきたく活動しています。
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| 代表作品1 |
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| 作品名 | やまびこ荘増築工事 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 基本設計から工事完了後の業務まで |
| 設計監理期間 | ２００１年５月～２００３年１０月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 個室を拠点に交流の場を提案する特別養護老人ホームの増築。 |
| 所在地 | 神奈川県横須賀市 |
| 用途 | 特別養護老人ホーム |
| 構造 | ＲＣ造 |
| 規模 | 地下１階、地上３階、塔屋１階 延床面積１５５６．９２ｍ２ |
| 竣工年月日 | ２００３年９月 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品2 |
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| 作品名 | 千年新町３号棟住宅新築工事 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 実施設計業務 |
| 設計監理期間 | ２０００年６月～２００１年３月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 公営住宅の実施設計委託 |
| 所在地 | 神奈川県川崎市 |
| 用途 | 共同住宅 |
| 構造 | ＲＣ造 |
| 規模 | 地上８階 延床面積 ３０３８．７ｍ２ |
| 竣工年月日 | ２００３年１０月 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品3 |
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| 作品名 | 第２厚生館愛児園増築工事 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 基本設計から完成後の業務まで |
| 設計監理期間 | １９９９年７月～２０００年１２月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 創立２０年がたち、愛児園で育ち成人した子供達が久かたぶりにこの建物に戻って見たときあらたな夢と希望を乗せた増築計画。多目的に活用可能な保育室の増設。 |
| 所在地 | 神奈川県川崎市 |
| 用途 | 保育園 |
| 構造 | ＲＣ造 |
| 規模 | 地上３階 ８１０．８７ｍ２ |
| 竣工年月日 | ２０００年１２月 |
| 賞・入選など | |
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| 建築に対する考え方 |
ひとつひとつのディティールを大事にしています。出会いから「ひと」を知り「土地」を確かめ「地域」を学び、様々な要求事項を受け止め、それらに携わるものを大切にしながら学習して協働制作してゆきます。
一つ一つのつながりが財産で、建物が存在する限り終生の友で有続けたく思っております。
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| 登録建築家番号 |
20401094
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登録建築家資格発行日 |
2004
年
11
月
1
日
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有効年月日 |
2026
年
3
月
31
日
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