|
松下
督
|
まつした
あつし
|
男
|
関東甲信越支部所属
|
一級建築士登録番号 |
180002
|
(1984
年
2
月
7
日 登録)
|
住所 |
102-8117
東京都
千代田区飯田橋2−18−3
|
|
職歴 |
1980年4月〜1987年1月 日本国有鉄道にて、駅舎・駅ビル等の設計に携わる。
1987年2月〜 日建設計にて、オフィス,研究所、教育施設、ホテル、商業施設等の設計を行い現在にいたる。
|
専門領域 用途種別 |
劇場・会議場/博物館・資料館/展示場施設/大学・各種学校/診療所・医院/事務所/試験・研究施設/宿泊施設/商業施設/情報通信施設/交通施設/工場・倉庫
|
所属団体 |
社団法人日本建築家協会(2001年〜 )
社団法人日本建築学会 (1982年〜 )
|
受賞履歴 |
1996年 横浜情報文化センター プロポーザル 当選
1997年 JRA馬事公苑社宅 プロポーザル 当選
2001年 宇宙開発事業団 総合開発推進棟 プロポーザル 当選
2003年 青森県八戸地域技術研究所FPD棟 プロポーザル 当選
2003年 明治乳業新工場 プロポーザル 当選
2003年 富山市医師会健診センター コンペ 当選
2003年 CFT構造賞(宇宙開発事業団 総合開発推進棟)
※宇宙開発事業団:現・宇宙航空研究開発機構
|
著書・論文 |
2000年 設計事務所のISO(共同執筆)(社)建築士事務所連合会
|
社会活動 |
東京都防災ボランティア登録をおこない、緊急時の建築物の応急危険度判定に備える.
|
代表作品1 |
|
作品名 | 浦安ブライトンホテル・ビジネスコート新浦安 |
<作品にはたした役割> |
立場 | 意匠担当主任技術者 |
業務内容 | 設計前業務から工事完成後業務まで |
設計監理期間 | 1987年9月〜1993年5月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | クラシックモダンをテーマとした,ホテルとオフィスの複合施設 |
所在地 | 千葉県浦安市 |
用途 | ホテル・オフィス |
構造 | 鉄骨鉄筋コンクリート造および鉄骨造 |
規模 | 地上21階、地下2階 延べ面積48,781m2 |
竣工年月日 | 1993年5月 |
賞・入選など | JCD賞(1994年) |
|
代表作品2 |
|
作品名 | 東京湾横断道路「海ほたる」 |
<作品にはたした役割> |
立場 | 意匠担当主任技術者 |
業務内容 | 設計前業務から実施設計業務まで |
設計監理期間 | 1994年9月〜1995年12月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 東京湾に浮かぶ世界初の高速道路サービスエリア |
所在地 | 千葉県木更津市 |
用途 | 高速道路パーキングエリア |
構造 | 鉄骨鉄筋コンクリート造および鉄骨造 |
規模 | 地上5階、地下2階 延べ面積43,489m2 |
竣工年月日 | 1997年10月 |
賞・入選など | ステンレス協会賞(1998) |
|
代表作品3 |
|
作品名 | 宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター総合開発推進棟 |
<作品にはたした役割> |
立場 | 意匠担当主任技術者 |
業務内容 | 設計前業務から工事完成後業務まで |
設計監理期間 | 2001年4月〜2003年2月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 宇宙航空研究開発機構のヘッドオフィスとして、光ダクト等環境配慮型建築 |
所在地 | 茨城県つくば市 |
用途 | オフィス・研究施設 |
構造 | 鉄骨造 |
規模 | 地上10階 延べ面積13,729m2 |
竣工年月日 | 2003年2月 |
賞・入選など | CFT構造賞(2003年) |
|
代表作品4 |
|
作品名 | 青山学院大学 相模原キャンパス |
<作品にはたした役割> |
立場 | 意匠担当主任技術者 |
業務内容 | 設計前業務から工事完成後業務まで |
設計監理期間 | 2000年12月〜2003年3月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 緑豊かな敷地に青山学院らしさの継承と、人と地球にやさしいエコキャンパス |
所在地 | 神奈川県相模原市淵野辺 |
用途 | 大学 |
構造 | 鉄筋コンクリート造、鉄骨造および鉄骨鉄筋コンクリート造 |
規模 | 地下1階、地上9階、延べ面積 151,397.80m2 |
竣工年月日 | 2003年1月 |
賞・入選など | 建築学会作品先週 ecobuild賞 |
|
代表作品5 |
|
作品名 | 地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター |
<作品にはたした役割> |
立場 | 管理技術者 |
業務内容 | 設計前業務から工事完成後業務まで |
設計監理期間 | 2006年12月〜2011年8月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 東京都中小企業支援の研究施設。多摩産材利用と環境配慮のための |
所在地 | 東京都江東区青海 |
用途 | 研究所 |
構造 | 鉄骨鉄筋コンクリート造および鉄骨造 |
規模 | 地上5階 延べ面積 33,129.80u |
竣工年月日 | 2011年8月 |
賞・入選など | |
|
代表作品6 |
|
作品名 | 東京都伊豆大島岡田港船客待合所兼津波避難施設 |
<作品にはたした役割> |
立場 | 管理技術者 |
業務内容 | 設計前業務から工事完成後業務まで |
設計監理期間 | 2013年8月〜2018年11月 |
<作品概要> |
プロジェクトの特徴 | 津波・避難シミュレーションを活用し新たな設計手法を確立した。 |
所在地 | 東京都大島町 |
用途 | 船客待合所兼津波避難施設 |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
規模 | 地上5階、延べ面積 2,500u |
竣工年月日 | 2018年11月 |
賞・入選など | |
|
建築に対する考え方 |
建築家の職能理念に基づき、よりよい建築・社会環境づくりをめざし、「社会環境デザインの先端を拓く建築家」として活動を行い、「クライアントと社会の要望を正しく読み取り、価値ある提案を行います。」
すべてのプロジェクトにおいて、設定した設計品質・環境への配慮を盛り込んだ建築を提案し、実現に向けて最大限の努力を行います。
|
登録建築家番号 |
20400879
|
登録建築家資格発行日 |
2004
年
5
月
1
日
|
|
|
有効年月日 |
2022
年
3
月
31
日
|
|