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高階
澄人
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たかしな
すみと
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男
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関東甲信越支部所属
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| 一級建築士登録番号 |
203895
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（1987
年
2
月
20
日 登録）
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| 住所 |
150-0031
東京都
渋谷区桜丘町11-2
フィオーレ桜丘5F
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| 学歴 |
日本大学理工学部建築学科 1984年3月卒業
Pratt Institute N.Y. Master of Architecture 1995年3月修了
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| 職歴 |
1984年4月〜93年6月 芦原建築設計研究所勤務 ホール、美術館、ホテル、庁舎、オフィスビル等の設計に携わる。
1994年3月〜95年3月 Steven Holl Architects N.Y.勤務
1995年4月〜97年3月 芦原太郎建築事務所勤務
1997年4月〜2000年12月 株式会社vivace factory勤務 取締役設計部長 管理建築士
2001年2月〜 有限会社高階澄人建築事務所設立 代表取締役として現在に至る。
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| 教職歴 |
2003年4月〜 日本大学理工学部建築学科 非常勤講師
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専門領域
用途種別 |
劇場・会議場／美術館／事務所／宿泊施設／商業施設／一戸建住宅／低層長屋・共同住宅／中高層住宅
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関連分野
業務種別 |
建設マネージメント(PM・CM等)
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| 資格・学位等 |
1995年3月 Master of Architecture（建築学修士）
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| 受賞履歴 |
1994年 USA seminar in VERONA competition 1st. Prize
2002年 「あたたかな住宅」設計競技 入賞
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| 代表作品1 |
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| 作品名 | TCSビルディング |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 1999年8月〜2001年5月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 情報インフラに係わるソフトウェア開発企業の自社ビル |
| 所在地 | 大田区蒲田 |
| 用途 | 事務所 |
| 構造 | 鉄骨造一部鉄筋コンクリート造 |
| 規模 | 地上6階、延床面積1,150m2 |
| 竣工年月日 | 2001年5月 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品2 |
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| 作品名 | VARGO & muro |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 1999年5月〜2002年1月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 斜面地を生かした小規模再開発 |
| 所在地 | 東京都三鷹市 |
| 用途 | 個人住宅+分譲テラスハウス+賃貸住宅 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造 |
| 規模 | 地上2階、地下2階、延床面積1,650m2 |
| 竣工年月日 | 2002年1月 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品3 |
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| 作品名 | YMD邸 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 基本計画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 2000年2月〜2002年4月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 都市の変形敷地における住環境の確保 |
| 所在地 | 東京都港区 |
| 用途 | 住宅 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造 |
| 規模 | 地上3階、延床面積266m2 |
| 竣工年月日 | 2002年4月 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品4 |
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| 作品名 | BLUE/edge |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 2005年12月〜2007年10月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 東京湾岸部再開発における都市型集合住宅 |
| 所在地 | 東京都港区海岸 |
| 用途 | 共同住宅 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造 |
| 規模 | 地上10階、延べ面積1.345m2 |
| 竣工年月日 | 2007年10月 |
| 賞・入選など | GOOD DESIGN2008 |
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| 代表作品5 |
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| 作品名 | South3,East3 Tower Residence |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 2005年4月〜2007年3月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 地方都市中心部再開発における超高層賃貸住宅 |
| 所在地 | 札幌市中央区 |
| 用途 | 共同住宅、店舗 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造 |
| 規模 | 地上30階、地下1階、延べ面積22,782m2 |
| 竣工年月日 | 2009年2月 |
| 賞・入選など | |
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| 代表作品6 |
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| 作品名 | VALUE THE HOTEL 名取 |
| <作品にはたした役割> |
| 業務内容 | 企画から工事完成後業務まで |
| 設計監理期間 | 2011年6月〜2012年9月 |
| <作品概要> |
| プロジェクトの特徴 | 震災復興土木建設作業員用のコンテナサイズモデュールホテル |
| 所在地 | 宮城県名取市 |
| 用途 | ホテル |
| 構造 | 鉄骨造、ユニット鉄骨造 |
| 規模 | 地上2階、延べ面積5,391m2 |
| 竣工年月日 | 2012年10月 |
| 賞・入選など | |
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| 建築に対する考え方 |
建築の設計は極めて社会性の高い行為であると私は考えています。建築は高額な資産であり、またその場における様々な社会的営みの器でもあります。種々の情報に溢れ、社会構造がより複雑になった現代においては、人々の多様な生活の自由度を高め、生活環境に配慮した建築が必要とされています。そして建築家の使命とは、建築家自身の社会的審美と責任において、建築に長期間の使用に耐え得る骨格を与え、周辺環境に対しての多大な影響をコントロールすることであると考えています。
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| 登録建築家番号 |
20400257
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登録建築家資格発行日 |
2004
年
4
月
1
日
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有効年月日 |
2025
年
3
月
31
日
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