| 建築に対する考え方 |
クライアントとの出会いは、新しい歴史との融合であり、職人との出会いは、未知の美との融合である。一つの建築を仕上げるまで、私はその間で、合成する為の潤滑油としての立場である。具体的に動き、具体的な答を出し、美のエッセンスを注入することで、地に根の張った空間をクライアントへ届けていきたいと思います。
「手」の持つエネルギーを込めた建築は、かならずその空間に身を置いた人間にそのエネルギーを伝え、長い年月を耐え抜き、次世代までにも伝え続けることと思います。それは決して大きなことではなく、常にヒューマンスケールの中に身を置いてこそ実現できることではないでしょうか。
私はエンジニアでありたい。少しだけのデザイナーでありながら。
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